ATコラム2: 「アレクサンダー・テクニーク」とアドラー心理学の類似点(メモ)

公開日: 2015年12月8日火曜日 アレクサンダー・テクニーク 持論

こんにちは、リトピです。

「アレクサンダー・テクニーク」とアドラー心理学を掛け合わせることで効果的な結果が得られる!と思ったので、それについてここにまとめていきます。今回もちょっとしたメモ書き程度の内容ですので、細かいところには言及していません。ご容赦いただければと思います。

「アレクサンダー・テクニーク」とアドラー心理学の類似点

1. 普遍的な考え方になってくれればいい

アドラー心理学の創始者であるアドラーはこう言っていたそうです。

私の名前が残らなくなるとしてもそれでいい。それは私の考えがそれだけ普遍的な考え方になったということだからだ
恐らく、「アレクサンダー・テクニーク」も本来はそうなるべきではないでしょうか?プライマリー・コントロールは、すべての行動の基本だと思いますが、それが普遍的な考え方になれば、なおよいのではないでしょうか。それが本当の【ピアノに特化した理想的かつ決定的な学習メソッド】となり、その筆頭として『シャンドール ピアノ教本』のような書籍があるのでは、と推測します。

現状はこれくらいで。随時、見つかれば書き足す予定です。

では。

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